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亡き叔父の書庫が私とちびの寝室です。
何故書庫で寝ているかというと、エアコンがよくきき、遮光性があり、
そしてと〜っても静かな部屋だからです。
書庫にある叔父の本は未だに処分されていないのですが、
伝記、政治、宗教思想、ノンフィクションの書物ばかりで、
小説がほとんどないため読みたいと思う本がありません。
唯一、三島由紀夫全集なら読んでもいいかなと思い、一巻からスタートしましたが、
しかし、最近ライトな小説やエッセイばかり読んでいたからか、
久々の純文学…目が滑ります。

今日はお出かけで５０キロ以上運転しました。
疲れたので寝ることにします。